息子のアドベントカレンダーに、英語の名言を印刷して入れました。
昨日の名言はこれ。
One of these days is none of these days.
「いつの日か」は決してやって来ない。
ヘンリー・ジョージ・ボーン
それを見た息子が、
「まるでマンガかアニメのフラグのようだ。」と言いだし、
息子「恋人が、「いつの日か、この世が平和になっ たらまた会おう」とか言っていたのに、
①死んでしまう
②いなくなる。
展開って結構あるよねー。超カナシイ。」
息子 「(だから)おれはぜったい言わない」
私 「あ、そう? でも言われるかもよ?」
息子 「えー、言ってくる人とは別れる」
左様ですか。潔いこと。
潔いといえば、
先日のランドセルの件。
娘に提案したところ、
「寄付がいい!!」ときっぱり。
一切迷いのない、男前な返答でした😊
私 「お財布とかにリメイクもできるよ?」と言ってみたけれど、
娘 「寄付がいい」とのこと。
というわけで、寄付することにします。
使ってなかったそろばんと、
できればぬいぐるみも一緒にしたいと思います。
ぬいぐるみは、息子の同意が得られた物を。
引越しまでに準備したいと思います😊
娘ほどきっぱりしていたら、
片付けももっと早くできそうなのに。
片付けより読書を優先してしまう私。
今度はこれを読んでます。
有名ブロガーさんが、ツイッターで紹介してたので買ってしまいました(;^ω^)
まだ三分の一くらいです。
そして、明日、この本を読み直して処分したいと思っています。
いつの日か、すっきりした家に住みたい。
と思いつつ、早くも10数年?
本はだいぶ片付いたけれど、
まだまだたくさんある。
やはり、「いつの日か」は決してやって来ないのです。
だから、今日から少しずつ減らします。
引越しの日まで。