いったいどうなってるんでしょう??心配になってきました。
いやぁ、これはたいへん。なかなか終わらないみたい💦💦
いつ出てくるか分からないから、待っていなくてはならないし、
車から離れるわけにもいかないから、困っちゃいます。
息子の受験、第一弾。
面接試験がある学校なのですが、面接の順番が保護者にはわからないので、
じーーーーーーーーーーーーっとただひたすら待つだけ。
正直、ここまで待たされるとは思いませんでした(汗)
そんななか、送迎役の夫君は、
面接のほぼ開始時間からずっと駐車場でまっていました。
受験番号が若い順かと考えて、おそらく早めに終了するだろうと待っていたのです。
が、30分待っても出てきません。
まぁ、まだ30分だし、と待っていたのですが、どうにもお腹が痛くなってきた夫君。
自分が試験を受けるわけでもないのに、かなり緊張したらしく、
おなかの調子が悪くなったみたいです。
そういえば義母も、「動悸がする」と言っていました*1
本人の緊張がうつったのか、それとも単純に緊張する性質なのでしょうか。
親子は似るんでしょうかね。
夫君は「息子じゃなくて、おれにストッパが必要だった💦」と嘆いていました。
受験生の保護者のみなさん、
受験する本人だけでなく自分のためにも、
ぜひ、ストッパをご用意ください(*´ω`*)
持っているだけでも安心です?
さて45分、1時間と経って「まだ出てこない」と連絡をもらうたびに、さすがの私も不安になってきました。
おなかが痛くはなりませんでしたが「もしかして具合が悪くなったかも??」
と悪いほうに💦
「ホッカイロ買っていく」と言っていたのに、見事に忘れた息子。それがいけなかったかな??意外とナイーブなんだよね、うちの息子。とか、いろいろ頭をぐるぐる。
でも、心配したところでなにもできることはありません。これはもう、開き直るしかないです。
「いや、もしかしたら、受験番号の最後から面接したのかも!?」と考えて、ただひたすら待つことに。
私は娘のお守りをしていたので、待つだけではないけど。
結果として、
二時間くらい待ちました。お迎えの夫君、ほんとうにおつかれさまでした。
あまりに待ったので、夫君と娘、わたしで息子の第一声はなにか?という賭けをすることになりました。
予想はこちら ↓
夫君 「まったくさぁ、ぜんぜんよばれなんだよ。」
娘 「疲れたぁ、緊張したぁ、お腹痛い」
私 「すげえ、またされたぁ!」
どれも息子が言いそうな一言。
「まだかまだか」と待っていた夫君が、学校から出てきた息子の一言を録音しておいてくれました🎵
結果、
息子 「いやあ、すごい待ったよー。」
が正解でしたヾ(≧▽≦)ノ
これって、私の勝ちでは??
*1:+_+