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夫君に話をきいてもらい、大笑いしてもらいました。
先週末からすごくイライラしていたのですが、
夫君にぜんぶ聞いてもらいました。
そして、義母さんの行動とわたしの言動を「おもしれーーー」と大笑いしてもらいました。
夫君はわたしの味方だ、と豪語してくれています。
ネットでいろいろ情報を得ているそうで、がんばって味方でいようとしてくれています。
が、気をつけないと義母の弁護をし始めます。
そのときは、
「あれれーー??それ、おかしいよぉ?」と名探偵コ〇ン君の真似をして指摘することにしています。
本人も無意識に弁護をしてしまうらしいので。
きのうの朝は、ちょっとしたバトルでした。
きっかけは「息子は負けず嫌いで、義父さんに似ている」という話でした。
義母さんが「なにも一番取らなくてもいいだろう?二番だって三番だっていいんでしょう?」という話につながり、
「学校の成績がよくたってだめなんだ」という説教を息子に向かって始めたんです。
それが行き過ぎて「勉強なんて意味がない」という謎の説教に発展。
ふだんは「通学の時間が長すぎて勉強する時間が取れないから心配だ」とか、「そのせいでまわりに老いていかれるのではないか」とか心配してたのに、今日はそれ??
息子とわたしで「は?(なにそれ?!)」と腹立たしくなり、あわやケンカに・・・・。
息子も怒っていたけど、たぶんわたしのほうが怒ってた・・・。
わたし「義母さんは、勉強ばっかりしなくてもいいって言ってるよ!」というと、
息子が、「そうなんだね!!じゃあ、ぼくはこれから真剣にゲームをしてくるね!!」
と怒りを抑えつつ笑顔で退散して、
わたしは食器をあらいにイライラをおさえつつ台所へ。
娘はいつの間にか二階の自分の部屋に逃げておりました。
このあと夫君は、息子が中学時代どんな努力をしてきたのかを、義母さんにこんこんと話して聞かせていたので、義母さんもすこしは納得したようで、わたしの留飲もすこし下がりました。はぁ、つい声を荒げてしまいましたよ💦
息子の部屋に行き、どうしてあんなに腹立たしく感じたのかを話し合いました。
わたしには、息子の中学三年間を否定されたかのように感じられたからでした。
それには息子も同意見で、かなりイラついておりました。
義母さんは「いろんなところに目を向けなさい」と言いたかったのかもしれません。
が、これを書いてて思ったのは、大卒なのに専業主婦のわたしをディスってたのかも・・・?
あーーーそれはありそうだな。
義母「義父さんが『学校の成績が良くても使えない人間がいる』って言ってたからさ。」っての、わたしのことを言ってたかも!?
と思うのは、わたしが自己承認能力が低いからでしょうかね。
でも、義父さんならあり得るかな。ほぼ初対面のとき、封筒に入った札束を渡され「これで別れてくれ」って言われたんだった。ヾ(≧▽≦)ノ
じっさいには封筒を渡してきたのは義母さんですけど。
あまりの驚きに何も言えなかったなぁ・・・。あら、なつかしー。
お金を稼ぐ才能・・・?
この本のタイプ診断ではどうもわたしはお金を稼ぐことに向いてないらしい。
それでいくと、義母さんから見たら、役に立たない嫁をもらったかわいそうな息子。という図が出来上がっているのかも。
おーーーーー、まいごっど。
これはマインドフルネスとかしてからじゃないと寝られないよーーー。
せっかく取っ手のない鍋の話や、その気になったときに使うらしいピラフ型の話を夫君に聞いてもらい、大笑いしてもらったのに、振出しに戻ってしまった・・・・。
気づかないうちに○○○うつ・・?
先週の家計簿の集計がメールで来て、先週は一円も使わなかったことが分かりました。
正確には、わたしのお財布からは使わなかっただけで夫君のカードで買い物してます。
わたしの財布から一円も出費がない、ということは・・・・
どこにも出かけなかった、ということ。
ここはちょっと出かけるのにお金がかかりますからね。
町までのバス代、往復600円と電車賃で千円はかかります。
徒歩で行けるお店はコンビニ一軒とドラッグストア一軒。
あ、郵便局もいけますね。
あとは・・・?
まだ病院は行ったことないです。
大きな住宅地なので、家ばっかりです。
そして隣は公園。
よし、今日はじっくりストレッチして、じっくり瞑想してから寝ることにしよう!!
みなさんも心と体の健康には気を付けてくださいね。
もしかして、わたしみたいになっていたらすこし気分転換が必要かもしれませんよ。
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