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送り付け商法とおもわれる事案がご近所ではっせいしました。
ここから目と鼻のさきのおうちで、
身に覚えのない海外からの小包が届いたそうです。
中身はどうやらマスクらしい、とのことでしたが、
怖くなったご近所さんは、早急に警察に通報し、事なきを得たとのこと。
ここの団地は20年以上前に造成されたらしく、
高齢者も多くなってきているとのこと。
でも、日本人の4人に一人は65歳以上なんですから、
「高齢者がおおい」のは、どこの場所でも同じような感じかもしれませんが。
そういうわけで回覧板で注意喚起されていました。
うちには来ていませんが、これからも気をつけないといけませんね。
ご近所さんの話ではないですが、同じようなことがあるみたい。
ほかには、「特別定額給付金」の10万円に関した「なりすまし」と思われる電話も数件報告されているみたいです。
こちらは広報車が注意喚起していたみたいです。
こういう詐欺グループはほんとうによくニュースを見ていますよね。
こういうのを見たり聞いたりすると、義母さんが不安がるのでちょっと困ります。
一方、マスクが届かない、というトラブルも。
ここ数日は、ドラッグストアやスーパー以外で売られているマスクの話題をネットでみたのですが、
今日は、「マスクが届かない」というトラブルの話を見ました。
朝日新聞のニュースです。
まだまだマスク関係では気をつけなければいけませんね。
雑貨屋さんとかでマスクが売られているらしいですが、わたしは売られているところに遭遇していません。
まったく出かけてないせいもありますが・・・
マスクと再会するのはもうしばらく待たなきゃならないみたいですね。
やっぱり布マスクの購入を考えようかな。
読売の中高生新聞にこんな記事が
100年前の感染症対策についての記事です。
スペイン風邪対策ですよね。
イラストがちょっと面白いです。
右から書かれてるので、最初読めませんでした。
お恥ずかしい。
百年前も基本はマスクとうかいなんですね。
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