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知らなかったのですが、コロナ禍のかげで
スーパーシティ法って知ってますか?
わたしは今朝まで知りませんでした。
もう成立したんですよね。
コロナのパンデミックが起こって、
国によっては個人情報が筒抜けで、健康でないと移動の制限をかけられる、という話をなんとなく耳にしていました。
まるでアニメの
サイコパスみたいだな、と漠然と感じていました。
そのまるでサイコパスな環境を日本国内につくろうという法律みたいです。
とっても便利そうな反面、どうしても不安はついてきます。
そんな怖がりなので、わたしはマイナンバーカードを持っていません。
六月にキャッシュレス決済の優遇制度が終了すると、マイナンバーカードと紐づけられたマイナポイントが導入されるみたいですね。
上限があるものの、25%ものポイント還元ですから、マイナンバーカードも検討中ではあります。
しかし、どうしてもついて回るのは情報漏洩への心配です。
ここ毎年、どこそこの企業や行政、地方自治体での個人情報の漏洩がニュースになります。
正直、自分や家族の情報が漏れたかどうか、は確認できていません。
実際のところどうなんでしょうか?
スーパーシティ法の問題点と利点
なんせ、今朝まで存在すらしらなかったわたしですから、
問題点も利点も漠然としかわかりません。
ぼんやりと、個人スコアとか導入されたら怖いなぁ。とか、
webの閲覧履歴で、いろいろ特定されるのはなんか気持ち悪いな、とかおもってました。
こういうときは、YouTubeで検索です。
きちんと解説してくれるひとがいるので、参考にさせていただきます。
三本ほどみましたが、どのチャンネルでも言っていたのは、
「情報はお金になる」ということ。
ここで賛否を議論する気はありませんが、
これからの人生で避けては通れない問題だと思いますので、一度、どんなものなのかを理解しておいた方がよいと思います。
そんな話を聞いていた義母さんが決意したのは
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