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義母さんにどこへ行きたいのか聞いてみました。
昨日、タクシーを使ってでも行きたいところへ行ってもらおうと決めたので、
義母さんにどこへ行きたいのか聞いてみました。
すると、
「そんなこと言ったっけ？」
とのこと。
なんか、いらいらした自分がばかみたいですね。
この「そんなこといったっけ？」は、
本当に忘れているのか、
行きたいところを突っ込んで聞かれたくなくてとぼけているのか、
よくわかりませんが、
とりあえず、いらいらするのは無駄だということが分かりました。
よしよし、わたし学習した。
もし、次に今回のようなことを聞いたら、
「行きたいなら、タクシーを使えばいい。」ということにしようと思います。
で、「そこまでじゃない」って言われたら、
行く必要ないところ、ってことで理解しよう。
ふふふ。
それに、お彼岸だから墓参りに行きたいらしいのだけど、
今回は夫君の休みを確認したり、予定変更などなどで
いろいろ面倒だったので、
次回は貸し切りタクシーでもお願いして行ってもらおう。
夫君の意見を聞きつつ。
バイトを始めたら
初めてするしごとが多いので、やはりきちんと確認することにしています。
特にわたしはそそかっしいという自覚があるので。
まずは指示をもらったら確認します。
「コピーを３３部ですね」みたいに。
するととても親切な人は、
「そう、コピー３３部ね。」と返してくれます。
復唱に復唱で帰ってくる。
つまりこの指示は３回繰り返されるわけです。
これって無駄な気がします。
わたしは下っ端なので、復唱は必須だとおもうのですが、
指示する側は「うん、そう」で済ませてほしいとおもってしまう。
復唱の復唱をすることで時間と気力が無駄になってそう。
復唱の復唱をされると申し訳なくなってしまう。
たいへん勝手だけど、復唱を復唱でかえされると、
指示が通りにくい人という評価をもらっているような気がしてしまします。
自己評価が低いからおこる心理でしょうか。
大変申し訳ない気になってしまいます。
これって、心配性？
ちょっとだれかにアドバイスをもらわないと。
まったくの余談だけど、バスの時刻表をLINEで義母さんにお知らせした。
昨日、今日とスマホでLINEを見もよう。
これで少しは慣れてくれるかな？
