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勉強っぽい絵本ではなく、純粋に物語を楽しむ絵本がよみたい。
なかみを読んでみないと、難易度やおもしろさはわからないものですが、
むすめには、物語を純粋に楽しめる絵本がよみたい。
がんばって探していきたいと思う。
単語の簡単さはバイリンガル版が良いけど、単語数を増やしたいときには、ネイティブか描いたと思われる絵本が良さそう。
バイリンガル版以外にも、少しずつなれて行けたらいいな。
26日目はとってもやさしいねずみの三兄弟。
一言でいえば荒唐無稽。これこそ絵本の醍醐味。
誰かの捨てたチョコレートの包み紙が、、、
そして、金ピカのお魚が!
というお話です。
(どういう話?)
なかよしのねずみの兄弟が、試行錯誤してチョコレートの泉からチョコレートをたくさん食べたいと奮闘するんですが、
「ぐりとぐら」を彷彿とさせる試行錯誤が楽しいです。
ぐりぐらと違って、実際にやってみるんですがなかなか上手くいかず、最後には・・・。
くすっと笑えて、ほのぼのしてきますよ。
この絵本は何度も読みたくなりますよ。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.