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昨年から頼まれごとをしたりするのですが
義母さんから頼まれごとをするのですが、
昨年は義父さんが倒れたこともあって、年賀状をたのまれたりしました。
確定申告は相談にのったし、パソコンでできるから、やろうか?
とも言ってみたりしたけど、
「今回はいい。税務署に行く」というので好きにしてもらった。
今年はコロナの影響でお中元がネット注文のみになったということでネットでの手配を目の前でしました。
義父さんんが購入してほったらかしになっていたスマホにあったGメールで確認できるようにもしたし、
LINEの設定もやった。
調べたいことがある、というからネットでいろいろしらべたりもした。
極め付けは、ひとりだと不安だから、というから、子供たちを連れて引っ越してきた。
結果として、おもうのは。
最終的に義母さんがもとめているのは、
車を自由にできて、義母さんがいきたいところに連れて行ってくれる人。
わたしではない。
どうやらわたしがすること、言うことは信じていないようだ。
お中元の注文にしても、目の前でやったにも関わらず、
「注文した覚えがない」ようで、お歳暮はじぶんでお店に行って注文したいらしい。
確定申告にしても、どんなにこちらが調べても、
直接、税務署に行って無理を押し通してきたみたいだし。
今日も、ぶつけた覚えのない内出血がある、というから「重いものをもったのではないですか?」と言ってみたけど、「そんなはずはない」と頑として譲らなかったのに、むすめに同じことをいわれたら「あ、そうか、そうだね。」でおわった。
これは、わたしが何をしても努力をしても無駄だと悟った。
しょせん、義母さんの求めている人物は車で義母さんを好きなところに連れて行ってくれる人。
わたしは希望をかなえてあげられない。それだけは確かだ。
そうだ、ダメ嫁になろう。
すでにダメ嫁と思われているのだから、挽回しようと考えるのは無駄だ。
気力と体力を浪費するだけ。
とくに期待されてもいないだろうから、
これ以上、考えるのも労力を割くのをやめよう。
とことんダメ嫁になろう。
二人いるうちの上の義妹のだんなさんが、
「なるようになる」と言って、とくに自分から何かをしてあげようとはしていなかった。
義妹との結婚当初は、義母さんのお願いをかなり聞いてあげていたから、いつの時点かでそれをやめたんだと思う。
わたしもその境地に行きたい。
頼まれごとは、ほかに誰もいないときにやってあげることにしようと思う。
たぶん。わたしに回ってくることはない。
他の人に頼んでいることを知っても、それがいつものことであると認める。
わたしができるのに、という思いが掠めることがあるけど、わたしの努力は徒労に終わることを思い出すことにする。
義母さんのために働くのは、ほぼやめにしよう。
どうせ、ご飯を炊いて味噌汁を作るのはわたしだ。
そして、ここに住んであげている。
もうわたしの中では目いっぱいやって差し上げている。
徒労に終わるような雑事のことより、わたしにはヨガをやったり、ブログを書いたりするしごとがあるからね。
暇じゃないのさ♪
これできっと腹立たしく思うことも減るはずさ🎵