英語絵本３５日目こんなときどうする？会話のきっかけになりそうな絵本。【Kindle Unlimitedで英語多読に挑戦】

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恐竜づくしもそろそろネタ切れではないだろうか？

いえ、まだまだありそうです。

よかった、よかった。

しかしながら、このままでは読む私も、聞くむすめも飽きてきてしまうのではないかしら？

それでは困ります。

ここらで新しい絵本を開拓しなくては！！

恐竜三昧はこちら。

いまのところ五冊ですね。

怖い時、緊張するとき、寂しい時、などなど、いろんな感情のとき、どうやったら落ち着けるのか、教えてくれる絵本です。

むすめとは、「こわいときどうする？」という会話を楽しみました。

以前住んでいた家が、雷がすごい地域だったので、むすめは「雷が怖い」と言います。

では、雷が鳴っているとき、どうする？

基本は布団をかぶって寝る、ですよね？

起きた時には収まっていることがほとんどですから、有効かも。

この絵本で、「両親が自分をおいてでかけたとき」というのも出てくるけど、すでに中学生のむすめは「べつにどうもしない」だそうで。

そりゃそうかもね・・・、ちょっとさみしいけど。

もっと英語力が上がれば、親子で英語でおしゃべりできるような内容です。

さいしょ、ちんぷんかんぷんな気がしていたけど、"I will be okay!"と繰り返しているうちに、どういう内容化わかってきます。

あ、すでにネタバレてるから、これを読んだ方にはわかっちゃいましたね。

すみません。

でも、とても身近でかわいいお話なので、おすすめだと思います。

ってなわけで、また明日。

はりねずみはころがる。