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昨日と同じシリーズの絵本です。
「大きくなったら何になりたい?」という絵本と同じシリーズです。
だから、絵が同じ。
昨日の絵本では「救急隊員」だった男の子が、今日は公園でくつろいでいます。
ちょっと違和感
でも、内容は昨日と同様、とっても分かりやすいです。
そして重要単語?も最初と最後のページに書かれています。
これは便利。
クリスマス絵本を読もうと頑張っていたけど、とりあえず、このシリーズを制覇するくらいの気持ちで読みたいと思います。
「forein language ebookus」というカテゴリに飛ぶだけで、こんなに見えてくる本が違うとは!!
目からうろこがボロボロ。
はぁ、ありがたい。
62日目は「たくさんの木について」の絵本。
この絵本を読んで、ずっと気になっていた単語があったことを思い出しました。
それは「chill」という単語。
以外と頻繁に出てくるけど、正直、中学校でやった記憶がない。
高校時代はちょっと膨大な単語を覚えきれずにいたので、やったのかもしれないけど、
忘却の彼方。
辞書的な意味は
「冷気」や「寒さ」
でも、文章中の「chill」は明らかにそれとは違う。
これって・・?
調べてみたらスラングだったんですね。
「chill」の意味とは、5つのスラングの使い方 - 英語 with Luke
こちらの記事を参考にしますと、この絵本の場合どうやら「心地いい」という意味で使われているみたい。
「cool」に代わることばとして使われている、と認識してもいいのかな?
この絵本とネットのおかげで一つ賢くなりました。
ありがとうございます。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.