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「i can read level 1」シリーズを読んでいます。
ちょうどいい難易度の本を どうやって探したらいいか、右往左往してやっと見つけたシリーズです。
一つのキャラクターの本もあるけども、このシリーズは、中学二年くらいまでの単語力があれば、無理なく読める絵本です。
言いきっちゃったけども。
わたしの英語力がおそらくそのくらいなので、基準はわたし。
どうやら、中学三年から高校までの知識は忘却のかなたに行ってしまったらしい。
いまなら英語すら高校一年の息子に勝てる気がしない。
息子に英語のテストのことを聞いたら、文法がしっちゃかめっちゃからしいです。
一つの文のなかにいくつもの目的語があり、それを細分化していたみたいです。
わたしに言えることはひとつ。
がんばれ!!
64日目は

Feeling Good For Kids: I Can Read Level 1 (I Can Read Kids Books Book 14) (English Edition)
- 作者:Largie, A.D.
- 発売日: 2020/06/30
- メディア: Kindle版
人間に必要なものはなんでしょう?
三つ挙げてください。
なんて答えますか?
むすめに聞いたら「えー? たべものぉ?」と答えてました。
やはり思いつくものは衣食住ですよね。
この絵本によると、違います。
もしかしたら、衣食住が十分に確保されたこどもに向けての絵本と考えていいのかもしれません。
考えてみたら、私たち世代もいまのこどもたちも衣食住は最低限確保されています。
そうすると次は
よりよく生きるためには?
ということが問題になっているようです。
そして一番大事なことは「feel happy」であること。
絵本ではあるものの、深堀するとどこまでもいけそうなテーマでした。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.