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英語絵本を多読してきた意味、あった。
英語絵本の多読を始めてはやふた月。
あっという間でした。
ちょっと挫折しそうなこともありましたが、二か月も続けられていることに、自画自賛しておきましょう。
えらい、えらい。
ん? なんか後頭部の方から、棒読みな誉め言葉が聞こえた気がする。
いえ、気のせいでしょう。
それにしても、
季節ものしばりをやめたら絵本を探すのが楽になりました。
欲張るものではありませんね。
定額制なんですから、読めるものをどん欲に追及していきましょう。
今日、夫君と英語の勉強をしていたむすめ。
「can」についての解説をしてもらっていたみたい。
そしたら、
あの赤い鳥がI can fly.って言ってたよね!
とドヤ顔。
これは、読んだかいがあったというものでしょう。
これ、これ。
多読5日目に読んだ絵本です。
66日目は「海の底」です。
In The Ocean: I Can Read Books Level 1 (I Can Read Kids Books Book 3) (English Edition)
- 作者:Largie, A.D.
- 発売日: 2020/05/03
- メディア: Kindle版
この不気味な絵。
もしかして、小さなお子さんは泣いてしまうかも?!
深ーーいふかーーーい海の底にはいろんな生物がいます。
大王グソクムシにくらげにながーーーい魚。
そして、あれは!!
「ファインディング・ニモ」 でドリーとマーリンが食べられそうになったチョウチンアンコウ!!
牙がすごいんですよねーー。
むすめとふたりですごく盛り上がりました。
肝心の絵本の内容についても、「なんとなくわかった」とのこと。
よしよし、着実になれて来ているみたい。
この調子で読みまくりますよーー。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.