はりねずみはころがる。

子育てや教養、その他日々の気づきを書いています。

2020年買ってよかったもの、もらってハッピーだったもの。

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お題の「2020年買ったよかったもの」を考えてみる。

 

今年はひっこしやらなんやら忙しい年でした。

過ぎてみると、ことしもあっという間に終わりを迎えようとしております。

ブログをはじめることで、日々を振り返る癖がつき、始める前に比べたら充実した日々を送れているような気がします。

気のせいかもしれませんが。 

 

年々、体感として時間が過ぎるのは早くなってきていますが、

めげずに?新しいものに挑戦しつつ、たのしい日々を送っていきたいものです。

 

そんな日々をいろどる買い物。

買ってよかったもの、それにもらってよかったものをいくつか紹介しようと思います。

 

買ってよかったもの

1、ipadとアップルペンシル

 

 ほしいな、とおもいつつも、「宝の持ち腐れ」になるのを恐れてなかなか手が出せなかったものです。

しかし、いろんな方のYouTubeをみたり、ブログを読んだりしているうちに「やはり一度は買うべき」という気持ちになり、決心。

先に購入していた姉にアドバイスをもらいつつ、アップルペンシルも買いました。

 

最近では、むすめの勉強のためにノートアプリも購入し、活用しています。

ノートアプリも買ってよかったと思っているものの一つです。

 

学校で支給されるipadのスペックがよくわかりませんが、「ipadに慣れさせる」と言う意味でもよかったと思っています。

 学校ではペンシルは配布されないみたいですが、キーボードはついてくるみたいです。

練習させようかな、冬休みのうちに。

2、ルイージマンション

 

実はこれも「ずっとやってみたい」と思いつつ購入したことがなかったゲーム。

購入して、一通り遊んだら、メルカリで処分するつもりで思い切って購入しました。

そして、ひと月まいにち遊び倒し、無事にメルカリで売ることができました。

このゲームソフトほど、「決断を速くする」ことの意味を教えてくれるものはないと実感しました。

いまはなんのゲームも遊んでいませんが、これは非常に有意義でした。

 

3、無線キーボードとマウス

これは画期的でした。

ピンからキリまであるので、迷うのがちょっと。

ド素人のわたしには、見た目くらいしか選ぶ要素が見つかりませんでしたけど。

 

ノートパソコンにかじりつかなくても、ブログの更新ができます。

いまはテレビをモニターとして使っているので、目が悪いせいで姿勢がくずれ、腰を痛めることがなくなりました。

これ、かなり便利です。

テーブルと椅子の高さがわたしには合わなくて、非常に痛い思いをしていた今年の前半と比べたら、多少の長い時間でも、キーボードをたたいていられるようになりました。

 

これをつかうためにノートパソコンとテレビをつなぐコードも購入しましたが、本当に買ってよかった。

 

思い切って購入してよかったものを上げました。

ありがたいことに、今年は思い切って買ったものがどれも成功でした。

買い物はトライ&エラーの繰り返しですが、購入したことで生活がよくなったり、体の負担が軽減されるのは、ほんとうにありがたいです。

 

最後にもらって重宝したもの

 

ことし、町中でよく見かけた「首掛けファン」を夫君からいただきました。
去年までは家の日当たりがよくなかったので、まったく必要性がなかったパーソナル扇風機ですが、ことしは毎日、これをつけつつ出勤しました。
住む場所がかわったせいなのか、それとも地球温暖化なのか、わたしにはわかりかねますが、これがあって本当によかった。
 
ありがとうございます。
 
 
来年もすてきなものに出会えることを楽しみにしています。
 

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