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あけましておめでとうございます。
2021年の幕開けですね。
息子曰く「初日の出は拝めませんでした」。
それもそのはず、大みそかからずっと雪ですから。
一面、真っ白!!!!
外に出なければ寒くないので白い雪もこのくらいならきれいでうれしいかな。
夫君は今日の昼に赴任先に戻りましたが、かなりの雪で大変だったみたいです。
雪の多い地方では雪かきが大変だとおもいますが、ご自愛ください。
さて、すこし積もったくらいの真っ白な景色は、これから予定を書き込んでいく手帳やノートをほうふつとさせます。
これからの一年をどう過ごすか、これからの生き方を決めていくために、バレットジャーナルはとても便利です。
これまで手書きでどうにかしようとして、だめだめだったわたし。
それをipadでやろう、と思っています。
バレットジャーナルは思考を整理するのにとても便利なんです。
いつもいつもいろんなところに書き散らかしてしまい、どうしても情報をひとつにできなくて、あたまの中すら取っ散かってしまうわたし。
これからは、ipadにまとめて書いて、思考も整理していこうと思います。
バレットジャーナルの本を読み返しています。
なぜ、エンディングノート?
新年早々、縁起が悪い、と言わないでくださいね。
そもそもエンディングノートという名前でいいのか?
以前、エンディングノートについて書いたことがありました。
「エンディングノート」と聞いて、まだそんなことを考える年じゃない、という方も大勢いると思います。
先に言っておきますが、わたしも健康に問題はありません。
今のところ行っている病院は眼科くらいです。
平均寿命からするといま折り返し地点です。
折り返しだから、というのもあるかもしれませんが、
家族への感謝の気持ちをしたためておいて、一年いちねんを大事にしていきたい、という思いがあります。
そしてついでに、わたしが申し込んでいるサブスクをこどもたちに知っておいてもらおう、という狙いもあります。
家の資産についても。
いえ、資産と呼べるものをわたしはまだ手に入れていませんが、子供たちが当分の間、きちんと生活できるように、金融機関についても分かるようにしておきたいと思っています。
できる限り風通しのよい家族でいたい、と言うのもあります。
倹約や娯楽についての理解も得られたら家計のやりくりもやりやすいですし。
もしも、のことを考えるのは「もしも」がかなり遠い時の方が冷静に必要なことを考えられると思うのです。
だから、いまのうちに家族と話し合ったり自分自身で整理しておきたいのです。
それがこれからの生き方をより豊かにしてくれると信じています。
今日は感謝の手紙とともに、サブスクについてをまとめてみた。
子供たちはもちろんですが、夫君もわたしがどんなサブスクを利用しているか、全体像をつかんでいません。
もちろん、わたしも。(おい(# ゚Д゚))
サブスクは、必要だと思った時点で申し込んできました。
申し込みの段階で説明をし、それについて話をすることはあっても、夫君の記憶にはほとんど残っていないと思います。
わたしがいない状態でサブスクを解約しようとするとき、家族のだれでもすべてを把握して解約することは難しいと思います。
だからこそ一覧にしておいて、探さなくてすむようにしておきたいのです。
そして私自身も、どんなサブスクをやっていていつ期限が来るのか、をこの機会に把握しておきたい。
というわけで、このノートを今日は作りました。
作ってみておもったのは、けっこういろいろなものを定期購入している、ということ。
これが定期ではないにしても、申し込みだけしているショッピングサイトも結構ありますよね。
それについても今後は整理しつつ書き残しておこうと思います
思い立ったときに少しずつノートを書いていき、物と頭の整理をして、たのしい一年にしていきたいと思います。
それにしても、こういうことができるようになるなんて、便利な世の中になったなぁ。
これからもっと便利になっていくんでしょうね。それもこれからの楽しみの一つです。