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i有名人の絵本。だんだん「くせ」がわかってきた?
この『1I can read books level 1」シリーズでは、有名人の絵本がいくつかあります。
NBAの選手は二人目ですね。
バスケットボールがアメリカでとても人気があることがわかりますね。
こうなってくると、アメフトの選手とか野球選手の絵本もないかな、と気になってきます。
こんど探してみようかな。
この人も現役選手みたいですね。
例によってWikipediaです。
この絵本シリーズは存命の方のものが多いような?
例外は「キング・ダビデ」くらいでしょうか。
シリーズを読み進めたら、ほかにも出てくるでしょうか。
さて、今回の絵本では、お懐かしい構文さんがでてきました。
「too A to B」=「BするにはAすぎる」
つまり、タイトルの
He was too small to play in the NBA.
は、「NBAでプレーするにはちいさすぎる」となります。
で、気になって調べてみると、このとき188センチだったみたいです。
バスケットボール選手にしては小さいんでしょうね。
息子が通った中学校の先生は長身ぞろいで、身長180センチ以上の先生が三人もいらっしゃいました。
日本でも180センチ台の身長の方を見かけるのも珍しくなくなってきたってことですよね。
さて、気になった単語は二つ。
一つは「tips」。これは前後から考えて「アドバイス」だと思われます。
電車じゃないtrain
つぎに「train」。
どう考えても電車じゃない。
「His dad helped him train.」という文だから。
これって「トレーニング」みたいなかんじかな?
とおもって調べてみると、
trainの「電車」と「鍛える」の意味について | ネイティブと英語について話したこと
こちらのブログでそのように言っていました。
ほほう。
「トレーニング」では出てくるけど、「ing」がないバージョンも使うんですね。
なるほどなるほど。
今回はこのブログを書くために調べましたが、調べなくてもなんとなく意味がつかめるので、やはり英語力に不安のあるわたしには、絵本はとてもいいですね。
ってなわけで、また明日。
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