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とうとうレベル2に・・・?
この英語絵本の多読をはじめてから、まもなく100日です。よく続いたものです。
いやはや。すごいですね。やればできるものです。
難しいと感じたものには固執せず、簡単なものにしてきたおかげだと思います。
それにkindleunlimitedのおかげですね。
まさかこんなに豊富に絵本があるとは思っていませんでしたから。
この簡単な絵本の作者に「A.D.Largie 」さんと言う方がいまして、絵本をたくさん定額で読ませていただいたんですが、そろそろレベル1の絵本を読みつくしたのではないか、ということで、検索して得られたのが、今日の絵本です。
中を開いてみると「READ Level 2」と書かれておりました。
そうです!!
とうとうレベル2に挑戦するときが来たんです!!
97日目、「私の耳が好き。すべてを聞き取ってくれる」
I Like My Ears and All The Things They Hear: Kids Book About Ears & Sounds
- 作者:Largie, A.D.
- 発売日: 2021/01/11
- メディア: ペーパーバック
「きく」「聞こえる」にフォーカスした絵本です。
以前からちょっと気になっていた英語の表現があります。
「Ding Dong」とか「Ticks Tacks」、「Drip Drop」とか。
この絵本に上の三つが出てきて、ちょっと気になっていたことに気づきました。
音の繰り返しのときには、母音が「i 」「o」または「a」でセットになっているというか。日本語で言うなら「ディンドン」「チクタク」。
もうひとつはうまい翻訳はないのかしら?
「ドロップ」は「落下物」「落下する」という意味です。「ドリップ」との違いは、落ちる量にあります。一気にたくさんの量が落ちることを「ドロップ」といい、コーヒーの抽出のようにポタポタと滴り落ちることを「ドリップ」と言います。
この解説をみると、「ドリップ・ドロップ」は「ぽたぽた・ぽとぽと」とかがいいのかなあ?
なんて考えてしまう絵本でした。
内容は至極かんたんです。
吠える=bark
だけしらべました。
屋根の上でわんこがこれをしている絵なんですけど、自信が持てなくて調べました。
あとは安心安全、簡単な絵本です。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.