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100日を超えてきて、そろそろまた。
100日を超えまして、そろそろまたちょうどいい絵本に悩むようになってきたかも。
「I can read books level 1」をほぼ読み終えたみたいです。
あ、でもKindle Unlimitedでの、です。
別料金で購入すれば、まだまだいけそうですけど。
一応、タイトルが【Kindle Unlimitedで英語多読に挑戦】なので、できる限りunlimitedの範囲内で読んでいきたい。
そうすると、「Sammy Bird 」か「きいろいとり文庫」になりそうですね。
「きいろいとり文庫」はちょっと長いので、週末向きかな。
もうすこしだけ、「I can read books level 1」でさがしてみて、その後、忙しい日は「Sammy Bird」にして、時間のあるときに「きいろいとり文庫」を読むことにします。
それと、夫君からのアドバイスで、むすめが読み手になってもう一度最初から読んでみるかもしれません。
むすめの気持ちも聞いてみて、かな。
101日目、オランウータンが、「orangutangled」?
赤ちゃんことばってありますよね?日本語なら、車をぶっぶ、みたいな。
そういえばとある県で、小さな子を座らせるときの声掛けが「えんとして」だったのにびっくりした経験があります。
「えん」? って語源はなんなんだろうか、ふしぎでした。
英語にも赤ちゃん言葉はあります。
「ある」ということは想像できても、実際どんなものがあるのか、は知りません。
なぜこんな疑問が浮かんだのか、というと、
英語絵本を読んでいると、やたらと「〇〇gle」という単語がでてきて、正直読みづらい。
たぶん、「赤ちゃんことば」みたいなものなんでしょうね。
語感をたのしむのでしょう。話し言葉に近いんでしょう。しかし、慣れていないので読みづらい。あれ?そういえば「Google」も「○○gle」ですね。やはりあちらの人々は「○○gle」が好きなんでしょうか。
ちなみに、絵本の内容はオラウータンがマンゴーをみつけて取るお話。なんてことない絵本です。なんてことないのに、なれていなくて読みづらい・・・。慣れていないので、意味も取りづらいです。
おそらくむすめも。まえにも別の絵本でこういうことがあって、英語の絵本って読みづらいなぁ。と感じたのを思い出しました。
なのであまり内容を楽しめなかったのですが、単語ひとつ「PAW」だけでむすめとテンションアップ!!
むすめが絵本のなかでこの単語が出てきたことに気づいて、「あれ?これ前にも出てきたよね?」
以前、クリスマスの絵本で「Christmas is here ! In front of my PAWS!」という 文があって、ふたりで盛り上がっていたのを思い出しました。
「paws」のところで両手をちょっと上げるしぐさをするんです。
今回は二人で「PAW」があるぬいぐるみを持ち上げて「In front of my PAWS!」と言い合って遊びました。
こういうの、絵本のだいご味ですよね。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.