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中学一年生で「can」を習っています。
英語を得意な科目にしようと日々努力中のむすめ。
(どちらかというとわたしの方が努力中?)
先日、canを習ったみたいです。
canはかなり使うイメージですね。
わたしの記憶だと、その後にならう「can I ~」の方がかなり衝撃的でした。
なんか、違和感だったので。
「could you ~」もどちらかというと、なんだか馴染めませんでした。
口にする量が足りなかったかもしれませんね。
これからの努力目標ということにしましょう。
105日目、「鳥類は読めない」。うんうん。
あれ? 表紙が元大統領の名言みたいになってる。
「Yes , we can !」
この絵本シリーズは、難しいものは一切ないものです。
まだ全部を読んだわけではありませんが、いまのところ、まったくありません。
英語を習いたての中学生にも十分読める内容だと思います。
「ベッドタイムストーリー」は人それぞれでしょうけど、むすめを速攻で寝かせ付けたいとき、わたしはよく小難しい本を読んであげました。単調な声で音読してあげると、てきめんでした。
このSammy(赤い鳥)は、何を読んでいるでしょう?
なんてクイズを出してから読むと、読解力の向上に役立つかもしれません。
この絵本シリーズ、とても読みやすくていいのですが、むすめはパターンが分かってきたみたいです。ちょっと退屈そうです。
「きいろいとり文庫」に慣れてきて、物語を重視するようになってきたかもしれませんね。日本語のえほんレベルで言ったら、「こどものとも」ぐらいまで成長してきたでしょうか。
ただ、まだバイリンガル版なので、どうかな?
これがもし英語オンリーだったなら、ちょっと違うかも??
こんど、英語だけを読むのをやってみようかな。英語を読んでから日本語で答え合わせ、みたいな。
バイリンガル版はこういう使い方もできていいですよね。
ってなわけで、また明日。
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