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イソップ物語が続いています。
動物がでてくる絵本を優先的に読んでいます。
というのも、動物出てくるのは、見ていてかわいいし、単語量も内容量も多くないという仮定の元です。
今回も、こちら。
ロバ(donkey)が出てくるお話。
ロバはドンキーですけど、「ドンキーコング」との関係がちょっと気になります。
まったくの無関係という可能性もあるけど。
あ、なんと、Wikipediaに意味が載ってました。
なるほどなるほど。
マヌケとかの意味があるんですね。
ありがとうございます。
111日目、なんだかかわいそうな表情の『塩をはこぶロバ』
一言でいうなら、「楽をしようとすると逆に苦労する」と言う話です。
途中のロバの表情がせつない絵本です。
重すぎる荷物(塩)を背負わされて、たまたま川におちたところ、塩が解けて荷物が軽くなった。
それを覚えたロバが、続けて川に落ちて荷を軽くしようとすると・・・
この絵本はすこし単語がむずかしく感じました。最初に調べたのは「marchent」。
なんだかんだで結構見かける単語です。これは予想通り「商人」でした。
なんとなくわかってはいたものの、しらべてあっていると分かると、ちょっと嬉しいです。
ほかにも、何度か見かけていたけど、調べたことがなかったものばかりだったので、この際調べてスッキリしてみました。
今回調べたのは、
stock up 買いだめする
load 積み込む
stream 川
trip over つまづく
dissolve 解ける
thus したがって
burden 負担
intentionary 意図的に
stumble on purpose わざとつまづく
actually 実際に
absorb 吸収する
sily ばかげている
sillyという単語もよく見かける気がします。
この絵本を読むときの参考になったら幸いです。
ってなわけで、また明日。
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