はりねずみはころがる。

子育てや教養、その他日々の気づきを書いています。

英語絵本112日目、大工は「carpenter 」この絵本では鬼は「oni」。【Kindle Unlimitedで英語多読に挑戦】

 

大工と鬼六 【日本語/英語版】 きいろいとり文庫



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節分です。

2月2日が節分なのは百数十年ぶりらしいです。

これを聞いてはじめて「節分って3日だったんだ」とおもった世間知らずなわたし。

今日の晩御飯は太巻きではなく、手巻きの予定。

 太巻きは食べきれませんからね。

 

 

112日目とても有名な昔話『大工と鬼六』

 だいたいの話は知っているつもりだったので、この絵本は話をちょっとはしょっている感じがします。

ほかの昔話とくらべてみるのも面白いのかもしれません。

ちなみにむすめは初見だったみたい。

 

これはこれで、英語だけで意味が理解できるか、の練習になりそう。

 

一度目、むすめにどんな話だったか聞いてみたところ、

「え? どういうこと? 橋のかわりに何したの?」

とのこと。

 

この感想、何となくわかります。

わたしの記憶の昔話では、鬼が出てきて「目玉をよこせ」というから、大工が「橋を立てないと目玉はやれない」と答え、それなら、と鬼が橋をたてるんです。

そこのところがこの絵本でははしょられていて、「鬼がなぜ橋をたてたのか」が分かりにくい。

 

ま、無理せず、日本語も読んで、そのあと英語をもう一度読んで終えました。

日本語を読むと、単語のだいたいの意味がつかめたので、今回はお休みしました。

 

  

ってなわけで、また明日。

 英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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