１８５日目『くものうえで眠りたいねこ』
ほんわかとしたかわいいお話です。
絵が少ないので、ちょっと読むのに躊躇してしまうかも。
でも、本文はたったの４ページですし、単語も難しいものはありません。
自分はいくつか調べてるので、説得力はないかも。
ただ、ほとんどが初めてみたものではなくて、まだ覚えていないもの、です(⌒-⌒; )
中学の教科書の長文に慣れてきたら、挑戦しても無理なく読める本だと思います。
この本の最初は
Once there lived a cat.
で始まります。
once は教科書によく出てきた単語です。
once upon a time ってよく使いますよね？
映画を見てても昔話の最初の決まり文句のようで、よく耳にします。
ただthere lived a cat がなじみがない。私だけかもしれないけど。
調べてわかったのは、thereのあとに来るのがbe動詞だけだとわたしが勝手に思い込んでいたこと。
There is 〜とか There are 〜の印象が強くて、
一般動詞のlive に違和感があったと判明。いやはやお恥ずかしい。
この出だしはもしかしたら物語の始めに使われるものかもしれないので、覚えておこうっと。
調べた単語
claw かぎ爪
fumble いじくりまわす
plant もぐりこませる
halo （木星の）輪
snuggle 気持ちよく横たわる
comfortable 気持ちのよい
ってなわけで、また明日。
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