いやぁ、家がスッキリ片付くのは気持ちがいいですよね。
悩まされて続けた反射式ストーブを、やっと!!!やっと!!!処分することができました。
こちらに引っ越してきて一年3カ月。
邪魔でしかなかった反射式ストーブが処分できました。
この家には、いったいいつ購入したのかすら不明な反射式ストーブが3台もありました。
どれも芯が短くなりすぎて使えないものばかりです。
もうかなり古いし、火がつけられないのだから、
「処分したほうがいいのでは?」と言ってから一年3カ月。
義母さんは何度も
「ちょっと待って」とか、
「震災の時、すごく助かったんだ」とか、
「芯を替えればいいのよ」とか言って、
断固として捨てなかった。
一台有ればいいのでは?と言っても、
「もったいない」と3台とも所有することを望んでおりました。
ところが、
あまりにも古い型の反射式ストーブ。
ホームセンターで部品(主に火をつける芯)を注文しようにも、受け付けていない。とのこと。
「修理して使う」というのはできないことがわかりました。
わたしは「いますぐにでも捨てましょう」とを言うのを必死で堪えましたよ。
基本、わたしが「捨てましょう」というと、必死になって「所有すること」や「使い続けること」を選択するように見えるからです。
言いたいことも捨てたいものも山ほどあるけれど、
とにかく中くらいのものが三つも処分されたのは、歓迎すべきこと。
やった!!ありがとう!!