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268日目『ぼくたちは虫』
前回はどうぶつの紹介をフランス語と英語で。こちらは日本語バージョンもあるみたいなので、英語絵本の導入にもいいかもしれませんね。
ロシア語やスペイン語バージョンもあるみたいです。
ほかの言語に触れてみたい人にもおすすめです。
英語や日本語以外に触れると、英語が身近に感じられる。で面白いですよ。
そう、虫たちの絵本なわけですが、残念ながらというのかなんというのか「わたしは虫が嫌いです」すみません。
いつの間にか近くにいたり、耳障りな音が耳元をかすめたりするのがどうにも好きになれません。
そんなわけで、この絵本を読んでみて、改めて虫の名前が分からないことが判明しました。
どうぶつ編に比べて、固有名詞が全く分かりません。
日常的に虫について話すことはあまりないように感じますが、一見無駄なように思えることもどこかで役に立つと信じて、調べて見ることにします。
この絵本で驚いたのは、衣服の虫食いは蛾の仕業だったということを初めて知りました。
不勉強でした。
「芋虫が蝶になる」というのを
A caterpillar turn into a butterfly.
と表現するんですね。なんとなく「into」に違和感を覚えますが、「蝶の仲間入り」と考えるといいのかな。
それにしても、虫について調べているうちにだんだんと鳥肌が立ってきました。
なんだか、かゆいです(涙)
そろそろお暇しましょう。
調べた単語
anthill アリ塚
a praying mantis カマキリ
a moth 蛾
a centipede ムカデ
a stag beetle クワガタ
a Colorado beetle コロラド羽虫
annoying うるさい
a cricket コオロギ
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.