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280日目『大あらし』
読了10分56秒。
消防車のフリックのお話です。
以前、2冊ご紹介しました。
フリックの初登場?のお話と、山火事のお話です。
今回は大あらしのお話。
街に嵐がやってきました。家に水が押し寄せて出られなくなったり、川の中州に取り残されたり。
大変な中を消防署の自動車たちが大活躍します。
嵐のときはこんな言い方ができるみたいです。
It is a wild and woolly day.
天気に「woolly」という単語を使っているのを初めて見たので、だいぶ戸惑いましたが、どうやら「羊毛が必要なくらいの肌寒さ」というニュアンスのようです。
ちょっとお勉強になりました。
タイトルに挙げたのは、水の迫る家から救出されたミセスを搬送する場面です。
Zipster ferried her to hospital to make sure she was okay.
Zipster は救急車の名前です。
「make sure」は高校時代の読んだ英文によく出ていた気がします。
「確かめる」みたいないみだったと記憶しています。
なので、今回はあえて調べないことに。。。。
調べた単語
woolly day とても寒い日
rumbled ゴロゴロ鳴る
puddles みずたまり
mud 泥 ぬかるみ
urgently 至急の 切迫した
trap 乗車用の階段
declare 宣言する
squeeze 強く押す
scrunch バリバリとつぶれる
scramble 這うようにして進む
gap 隙間 切れ目
gust 突風
display 表に出す 広げる
meanwhile そうしている間に
round 囲んで
cunning plan 狡猾な計画
above の上の方に
raging 激しい
river bank 川岸
spang 放つ
chuckle 静かに笑う
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.