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392日目『』
思ったよりも文量が多くて驚きました。
単語自体は良く使われるものばかりなので、
がんばればわたしでも読めます。
辞書を引きつつ、「あーこれ、何度調べたんだろう?」と思いながら読んでおりました。
高校時代、英語の先生に「辞書を引くのは3回まで」とか言われたのを思い出しつつ、「絶対数十回引いてる気がするなぁ」なんて遠い目をしております。
別にテストを受けるわけでもないので、何度ひこうが咎められるわけでもありませんし。
「まだ自信ないんだなぁ、ははは」と呟きつつ楽しんでいこうと思います。
さて、この絵本は、
小さな子どもの「どうして?」に答えるような絵本です。
蜂はどうして刺すの?
どうして犬はジャンプしたり、走ったり吠えたりするの?
どうしてカバは池にピッタリはまっているの?
月はどうしてかくれるの?
などなど。
難しい単語がない分、発音はできるものの意味はこれで良いのか不安になるところも。
自分なりに解釈してみたものの、自信が持てない箇所もいくつか。
しかし、
小さな子どものころは、絵本を読むときも、アニメを見るときも意味とかあまり考えずに読んでいただろうことを想像して、いまのわたしの精一杯の解釈で良いことにします。
テストの点を競うわけではないですから。
The cat likes to imagine it is part of the circus.
猫は、それがサーカスの一部であると想像するのが好きです。
The rat is later for a very important task.
ネズミはとても重要なタスクのために遅いです。
Monsters aren't real. They're all in your head.
モンスターは現実ではない。彼らはあなたの頭の中にいるだけです。
そう、不安は自らが作り出している、ってこと。
調べた単語
probably たぶん おそらく
belly 腹
fond 優しい
residing resideの現在分詞形 長い間住む
mars 火星
imagine 想像する
clumsy 不器用な
dig 掘る
vowed vowの過去・過去分詞形 誓い 誓約
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.