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508日目『パパが学校に来る』
Sarah’s Dad’s an architect. He designed the mall. He also drew the plans for our fancy City Hall.
Because he writes for big people, his books aren’t fun to read. He always talks about ideas as if they were ‘a seed’.
クラスメイトのパパさんたちがどんな仕事をしているのか、それぞれのパパが子供たちに語る授業のようです。
主人公のパパは作家。
作家と言う仕事に誇りを持っているパパさんは、こどもたちに作家と言う仕事はまるで魔法使いのようである、と語ります。
仕事に夢と使命を持って挑んでいる人の話は、とても興味深いだろうな、と思います。
うちの子たちの授業参観を思い出します。
毎回楽しみにしていました。
www.harinezmi.com先生方の工夫が見られて楽しかったのを思い出します。
むすめが行っている中学校の授業も工夫が見られて、行く度に楽しませていただいています。
調べた単語
badge 記章
architect 建築家
prefer むしろ~の方を好む
pitch 投げる
stern 厳格な
parcel 包み 小包
nurture 養育する 育てる
swell ふくれる
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.