はりねずみはころがる。

子育てや教養、その他日々の気づきを書いています。

英語絵本663日目 これを機に「言葉の棚卸」をしてみようかな。 【Kindle Unlimitedで英語多読に挑戦】

Tommy Tikka - Save Our Soil: Illustrated, Easy to read children's book with a message for ages 7 and up (English Edition)



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663日目『自然をまもろう』

 

Once upon a time in a sleepy little town of India, there lived a little boy called Tommy Tilla.

It was Tommy Tikka's birthday the next day and he coun(t sleep because he was so excited.

 

お昼ご飯を食べていたら、元バレーボール選手の益子さんが出ていた。

実は益子さんはバレーボールが嫌いで早く引退したかったらしい。

トップアスリートでも監督やコーチからの叱責は嫌なものだったらしい。

現在は「怒らない指導」というのを広めていこうと活動されているそう。

 

これを見ていて、息子の小学生のころを思い出した。

息子は野球をしていたのですが、コーチたちの言葉遣いの荒さや、語気の強さにびっくりしたものです。

大会に行こうものなら、相手チームにも負けない親御さんのヤジ。

これが少年野球の普通なのかなぁ?と疑問におもうとともに、できる限り早く帰りたいと思ったものでした。

 

息子が中学にあがり、部活の指導は外部コーチがやってくれていたのですが、

野球チーム時代ほどではないにしろ、けっこう言葉は荒かった。

 

ある一定の年齢を超えると、けっこう言葉は荒いのかもしれない、という気がする。

義父も義母もことばが荒いし、強い。

職場にも強いひとが何人もいる。

 

子どもの頃にどんな環境にいたのかも影響するのかもしれないけど、

他人に何かを言うときに、どうしてそこまで強く言えるのか疑問だったりする。

身内と思っているから強く出られるんだろうか?

でも職場は他人しかいないような気がするけど、そう思っているのは私だけだろうか?

義父母の言葉の荒さは嫁のたちばからすると、強権的で圧迫感がある。

 

 

なにはともあれ、ことばには気をつけようと思った今日なのでした。

 

 

 調べた単語

turn up  あおむけにする

shone  shineの過去・過去分詞形

chirp  チューチュー

sapling  若木

contain  含む

opposite  反対側の

firmly  堅く

secured  安全な 危険のナイ

glancing  当たってそれた 外れた

splatter  バチャバチャ跳ね飛ばす

pane  一区画

swiftly  迅速に

downpour  土砂降り

due  正当の

entire  全体の

cocoon  眉

graze  軽く食べる

dam  ダム

erode  侵食する

chime  鐘を打つ、呼ぶ

shrub  低木 灌木

vehemently   熱烈に

canopy  天蓋のようにおおうもの

thus    このように 例えば

 

 

 

 

 

ってなわけで、また明日。

 英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.

 

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