はりねずみはころがる。

子育てや教養、その他日々の気づきを書いています。

英語絵本742日目 預金金利が六パーセントになったら。。。【Kindle Unlimitedで英語多読に挑戦】

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742日目『』

 

 
残業続きの今日この頃、
毎朝早出して、帰りも残業して帰る日々を送っております。
自分で言っておかないとこころが折れそうなので言っておきますが、
がんばってます。
 
年末年始あたりまではおそらく忙しいと思いますが、
それを過ぎたら落ち着くと思います。
というか落ち着いてほしい。
 
そんななか、
早出のために家を出ようとすると、義母さんがめずらしく起きてきて
「こんなに毎日残業して、残業代すごいんじゃない? 
  期待してるよー」
と言ってきた。
 
義母さんのこの類の挨拶、返すのが面倒。
 
正直、自分たちよりも資産がある義母さんに何を期待されているんだろう?
バブル崩壊後の世界しかしらないわたしたちに、
そして増税しか知らないわたしたちに何を期待するんだろう?
 
わたしはそもそも心が狭いので、
義母さんにお金をあげたいとは思わない。
前述のとおり資産がある(だろう)し、
わたしたち現役世代は給料のおよそ四分の一を税金として支払っている。
それはボーナスも。
だから上の世代の分は十分に払っている気がしている。
 
なので、お金をあげるなら、
この先たいへんになるであろう子供たちにあげたい。
ためこむしかできない人にあげてしまったら、
経済がまわらないじゃないか。とか考えてしまう。
 
と思っているのが前面にでてしまって、
こういうときのうまい返しができない。
義母さんて期にはただのコミュニケーションなのかもしれないけど、
わたしは興味のないことと定型問答が嫌いなので、
この手の話題は面倒くささしか感じない。
 
何て返せばよかったのか。
うーーーん。
「預金金利が(バブル期のように)六パーセントになったら考えます」
とか
「ドルが180円になったら考えます」
とか
「時給が倍になったらかんがえます」
とかにしようか。
 
こっちとしては
これから絶賛お金がかかるこどもたちのために残しておきたいわけで。
もう上の世代に援助するのは無理なんだよね。
7年後にはふたりとも社会人になっているだろうから、
そのときは少しは援助できるかもね。
そのとき義母さんは82歳。
わたしは53歳。
 
うん、、、、、もう寝よう。

 

 

 

ってなわけで、また明日。

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