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４１９日目『おやすみ、小さなブルートラック』
ブルートラックとトードが道を下っていると、
嵐がやってきました。
急いで帰り
Their warm garage is welcome sight.
中に入った途端、
Maaaaa!
ヤギが「わたしも入れてください」と言ってきました。
Cluck!
雌鶏も「外は濡れるから安全な中に入れてください」
Honk!
ガンは「雷相手では何もできない。嵐の夜は恐ろしい」
Moo!
牛も「中に入れてくれる？」と聞いてきます。
Is there room for me?
I'm cold and wet as I can be.
激しい嵐も植物にとっては恵みの雨。
all the thirsty plants below get a drink to help them grow!
嵐が収まるまでブルートラックのガレージで過ごした動物たちは、
嵐が収まるとみな帰っていきました。
おやすみ、ブルートラック。
調べた単語
bumpity でこぼこ
homeward 帰る
dashing 威勢の良い
lightning 稲妻
hen めんどり
goose ガン
glumbly 不機嫌そうに
racket 騒ぎ 騒音
pen 小さな囲い
purr ゴロゴロとのどを鳴らす
friendlies 優しい 親切な
ってなわけで、また明日。
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