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４１０日目『不平不満をやめたトロール』
あるところにトロールのLuzrojasがいました。
Luzrojasは村に住む妖精たちから冷たくされていました。
いつしかLuzrojasはこう考えるようになりました。
That is why he began to plan how he could destroy everything.
ところがある日、妖精たちがパーティの準備をしているを見かけます。
そのなかの一人の妖精がトロールのLuzrojasを家にまねいてくれました。
While the red-light Troll was still what to say.
おいしいお菓子やホットチョコレートで、こころも体もあったまりました。
Luzrojasは、
The troll began to cry, he was very sad as he couldn't remember anyone ever being nice to him before.
こんなに優しくしてもらったことがありませんでした。
妖精たちはみな、
I've been judged without knowing me...
自分のことをよく知らないのに、判断されたのです。
でも、Luzrojasは歓迎してもらい、
Now he understood "birthday", it was a party to celeblate that people had grown a little older.
誕生日の意味を知ることができました。
そして、誕生日の一番大事なことは
And most importantly, befoer blowing out the candles, one could make a wish.
さて、トロールのLuzrojasはなにを願ったのでしょう？
それにしても、Luzrojasって、何て読むのかしら？？？
るぞろじゃす？？
んーーー。
調べた単語
areal 面積の
grump 不平家 不機嫌
festive 祝祭の
ruin 破滅
infuriated 激怒させる
inhabitant 住人 住居
smash 打ち壊す 割る 粉砕する
definitely 明確に はっきりと
tugging 急に引く ぐいと引く
perplexed 困った 途方に暮れた
sympathetically 同情して 同情的に
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利！！Amazon Kindle Unlimited.
