スポンサードリンク
むすめはあまり勉強がとくいではない。
六年生も終わりが近づき、心配なことが。
むすめは勉強がとくいではない。
勉強が得意でなければならない理由はないのだけど、いえ、あるのかな。わたしが迷っている時点でダメかな。夫君に相談しなければ。しかし、相談していい解決策が見つかればいいのだけど。
と、ちょっと暗くなっているところへ、むすこが嬉々として筋肉談義を持ち込んでくる。ネットで調べてわかったことをわたしに話に来るのだ。それがもう、嬉しそうで嬉しそうで💦 聞かないわけにはいかないわたしは、苦笑いをしつつ息子の筋肉講義を受けます。
おかげで筋トレのハードルは下がったけどね。今現在のわたしの悩みは腿の裏側です。
ハムストリングスですよ。ちょっと鍛えて細くなりたい!!
こちらに載っていた筋トレをお試し中です。ダンベルがないので、2ℓのペットボトルを持ってやっています (⋈◍>◡<◍)。✧♡
話がそれちゃった。
むすめちゃんですよ。校内のテストで算数はほぼ再テスト(80点未満再テストです💦) こりゃ困った。 どうにもどうにかしないと、と焦っているのはわたしだけ。
当の本人は、いまいちどうおもっているかわからない。
はぁ、満点とは言わないから、せめて再テストは回避してほしいよ。
中学校に入ったらどうなるの???
速さ、割合あたりが特に・・・
五年生でならう割合。わたしも得意ではないのですが、むすめはもっと苦手。
なんどもなんどもやってるんですけどねーー。それの復習用の問題集を何度やっても、いまいち自信を持って解いている感じがしないんですよね。
もうひとつおおきな問題が。
それは、「直し」を嫌がること。こちらとしては、間違えたのだから、できるだけ早く治してほしいのです。むすめが楽しいことを始める前に!!
が、明らかにすごい不機嫌な顔をされると、こちらも嫌になります。翌日、気分良くなおしてくれるのならいいのですが、翌日も(# ゚Д゚)な顔で問題に向き合い、しかも大きな声で「は?!なんで!?」と言われると、「じゃ、やらんでいい」と言ってしまいたくなります。
別に間違えたことを責めてるわけじゃないのに、なぜそんなにもケンカ腰になれるのか疑問。はぁ。ため息が出てしまいますよ。
こちらを見ると、間違いの直しを嫌がるのはふつうなんだそうです。いかに子供をほめてやる気にさせるか、が大事なんだそうで。
筋肉バカな息子も、ずいぶん嫌がってたけど、いつからか嫌がらなくなった。
本人に聞いたら、
「間違い直しより、テストで間違うほうが嫌だから」
そうだよねーー。むすめもそう思ってくれたらいいのだけど💦