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昨日、コンプレックスに悩む息子のことを書きました。
思春期真っ盛りの息子ですから、仕方がないところはあるものの、そこにばかりとらわれないようにしてほしい、という気持ちから、
「足るを知る」を実践しようと感謝日記を書きました。
おかげさまでほくほくとした気分で休むことができた昨晩。
気持ちよく眠れました。
ところが、人生とはほんとうに試されてばかり。
本日の夕刻、夕ご飯の準備をしようと下に降りていきました。
すると義母さんが大笑いしながら、わたしのコンプレックスを指摘してくるではありませんか!!
けっこうなボディブローで、そこから今までちょっとブルーです。
ほんとうに修業がたりませんね。
こどものときからのコンプレックスで、それを大笑いされたのは久しぶりでした。
あーーー、そういうところあるよね、義母さん。
分かるでしょうに、ふつう。と思ってしまいます。
昨日、むすこには「気にするほどのことでもない」とか言いつつ、
自分のコンプレックスを刺激されると、かなり沈みます。
その後の夕食はふつうにしていたものの、洗いものを後にして自分の部屋に・・・。
はぁ、ほんと、人生って!!
計ったように気にしてることをついてきますよね。
あーーー、顔合わせるの面倒だな・・。
明日からどうしよう??
あ、明日は日中、出かけるんだった。
よしよし、これで明日という日は乗り切れる。
明後日は・・・・?
結局のところ、自分でもどうにかしたいと思っている。
義母さんに言われるまでもなく、どうにかしたいと思っているのですが、
行動してなかったんですよね。
ちょっとこっちに来て太ったんですよねー。
食事の回数が増えてしまったり、食べないと「食べたほうがいい」とか言われて面倒だし。
もともと太めだっただけに、これ関係は触れてほしくない。
そこを突かれると自分でも驚くほど落ち込む。
とくに娘がわたしに似てきてぽっちゃりしてきたのも気になっていて・・・。
これを後ろで読んだ息子がなんやかやと言ってくるのも腹立たしい。
が、そんな自分にも落ち込むという悪循環。
これは大きな声で言わなければ!!
「ほっといてくれーーーーーー!!」
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