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495日目『動物たちのトレーニング』
There was once a young dragon, tiny was he.
お兄ちゃんたちが炎を履いているのをみた子ドラゴンは、自分にもできるハズ、とやってみあます。
ところがうまくいきません。
お兄ちゃんたちには「ちびっ子はベッドに行く時間だよ」とからかわれてしまいます。
He walked away sad, but promised he’d try, to let out a flame and not just a sigh.
ランプを飲み込んだらできるようになるかな?
ガラスと太陽を使ったら?
消火器を飲み込んだら?
その様子をみていたフクロウが、
「お母さんにききなさい」とアドバイスをくれました。
ちいさなドラゴンは家に帰り、お母さんに尋ねました。
「お兄ちゃんたちのように炎をはけるようになるにはどうしたらいいの?」
おかあさんのアドバイスは・・・?
このお話を読んでいて、息子のおもらしが治らないことを気にして母に相談したことを思い出しました。
母の答えは
「小学校に入ってまでする子はいないから」
でした。
母のいったことは完全には正解ではないだろうけど、
目の前のことしか見えていなかったわたしにはかなりの救いになった。
子育てのときはこの時間がまるで永遠のように感じてしまうけど、
そんなことは絶対になくて、意外とあっという間に「その時」は過ぎていくんですよね。Time really does fly.
そんな息子は今年成人。
はやいな。
最近の悩みは片付けをしないこと。。。
いくつになっても、親の悩みは尽きない。。。。
放っておくことができないのが悩みなんだろうけど、んーー。
よい対処法が知りたい。
調べた単語
extinguisher 消火器
awe 恐れ
roan ローン革
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.