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冬が勝負です。
年末年始は夫君が帰宅するので、そこを避けて出かけると、いままでの遅れを取り戻すことができません。
これはいかん。
コロナの第三波？のことも心配ですし、これはもうそれなりに「ステイホーム」です。
なぜそれなりなのかというと、ずっと引きこもるのも、
私が気づまりだからです
同居のつらさです。
夫君が帰ってきている間はどこかに行きたい気持ちがいっぱいですが、
年末年始はどこも混むので、人込みが嫌いなボッチ上等なわたしたちは家にいます。
たぶん。
冬休みにやるドリルを購入してきました。
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小学生のときにもお世話になったドリルです。
これを今回は二冊一気に購入してきました。
これを選んだ理由は三つあります。
- 一教科ごとに基礎が復習できる。
- 値段が安いから、複数冊買っても惜しくない
- あっという間に終わる
これを今日からはじめました。
ドリルと復習のやり方
- なんにも見ないで解く（当たり前だけど）
- 丸付けをして、間違えた問題を確認
- 「コンセプト」に写真を取り込で、ヒントを入れる。
- 「コンセプト」で間違えた問題をやり直す。
- 数日後にもう一度解かせる。
ノートアプリ「コンセプト」の使い方
アプリ内課金はあるものの、無料でもけっこう使い勝手の良い「コンセプト」。
「コンセプト」では、レイヤーを重ねることができるのでとても便利。
わたしは三つのレイヤーを重ねてみました。
- 問題集の写真を撮って、取り込む。
- まちがえた問題のヒントを入れる。
- 新しいレイヤーを重ねて解かせる。
２、までやったものがこちらです。
こんな感じです。
初歩の初歩から間違えまくりのむすめ。かなり恥ずかしい状態ですが曝します。
宗教や州もまとめておいた方がよさそうなので、ついでに書き足しました。
これは時間がかかるなぁ。
でも、この回答しなおしたものをレイヤーごと消してしまえば、もう一度復習に使うことができます。
むすめにはもう時間がない。もう一年生もあと3か月しか残っていないのです。
「わたしの時間が！！」とか言っていると二年生になってしまって、もっと大変になります。遊びの時間が無くならないように、いま頑張っておくのです。
ノートアプリ「コンセプト」で復習するメリット
- 図形や図表などがそのまま使える。
- とき直しだけを消して、やり直すことができる
- 問題集に付け足してヒントやまとめを作ることができる。
「コンセプト」でやるメリットはとても大きいと思います。
デメリットとしては、操作に慣れるまで余計な線をかいてしまうことがあることくらいのように思います。
息子は数学の演習のためにこれと同じシリーズをやっておりました。
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「数学、英語は筋トレ」と思っておりましたので、どんなに忙しくても数学を一ページでもやってほしくて選びました。
中三のドリルは、前倒しでやっていたためすごく時間がかかってしまった記憶があります。
しかし、これのおかげもあって、むすこは数学が得意になりました。
冬休みに学年の復習を考えている方の参考になると幸いです。
あれ？英語の話をするはずが、社会になっちゃった。すみません。
明日こそは英語についてかんがえる、、、かな？
