スポンサードリンク
ちょうどいい(つまり簡単な)絵本シリーズをみつけました。
ひさしぶりに、ちょうどいい難易度の絵本シリーズを見つけました。
それは「see it read it 」というもの。
これは、ぱっと見で20冊はありそう。
やったね!これでしばらくは絵本に困らないはず
55日目は「see it read it 」のクリスマス絵本。
Boog and Nan A Christmas Surprise (See It! Read It!) (English Edition)
- 作者:Cross, Phyllis
- 発売日: 2020/11/09
- メディア: Kindle版
こちら。
シリーズの最初から読んだら、もしかしたら誰が誰だかわかるかもしれないけど、
「Boog」と「Nan」がだれだかわかるのかもしれないけど、
それは仕方がありません、推理しながら読んでいきます。
表紙をみると
亀が主役でしょ?
そう思って読むと「あれ?」ってなります。
亀、いなくなった?
亀、かくれんぼ中?
なんて疑問が。
二回読んでみて、どうやら亀はペットらしい、ということが分かった。
しかも、亀はメスっぽい。
なんせ、「she 」って言ってるから。
英語の良いところですよね。
ひと言なのに動物の性別が分かる。
日本だったら、かめは亀。
性別がどちらかわからない。
おもしろいねぇ、とむすめと話して、今日は終了。
ってなわけで、また明日。
英語多読にも便利!!Amazon Kindle Unlimited.